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消費者にとってウェブサイトは既に生活のインフラとして定着しています。
しかし、多くの企業にとってウェブを自社ビジネスにおいてどう使いこなすかが、まだまだ課題となっています。
最近は、単に企業情報の発信や既存ビジネスのチャネルとしてだけでなく、マーケティングでの活用や新たなサービスの提供等、考えなくてはいけないことが多岐にわたっているということもありますが、デザインの美しさ、流行り、他社への追随等を理由にリニューアルやコンテンツ追加を行っては、効果が出ないと悩まれるお客様も多数いらっしゃいます。
例えばこんな例があります。
*デザインを一新したが、一時集客が増えただけでビジネス上の効果がない。
一見キレイなWebサイトになっても、サイト内の情報が整理されていないために使いづらくコンバージョン率が上がらないケースです。
*ネット広告を大量に出稿したものの効果がない。
広告バナーのリンク先ページがPOORな為、利用者が逃げてしまうケースです。広告バナーはきっかけに過ぎないので、その後のページでの訴求力が重要です。
これらは、企業のビジネス上の課題や目的、ウェブサイトや来訪者の特性等を考慮しない施策が原因で発生したものです。
消費者アンケート調査(*2)では、Webサイトの善し悪しや取り組み姿勢がその企業のイメージを左右し、取引にも影響を及ぼすという結果が出ています。
早期にWebサイトの重要性を理解し、活用に取り組んできた企業の中には、全社の売上の70%をWebが担っているケースや、ウェブサイトならではの品揃えで売上を伸ばしている銀行、アパレルメーカー等がある反面、未だに社内の理解が得られず、せっかく立ち上げたサイトの維持費だけがかかり、イメージはマイナスになっているという企業もあり、二極化しつつあることも事実です。












